A:あるところに生まれつき視力の悪い人だけが住んでいる星がありました。
B:うん。
A:その星を発見した地球人は、「見えないのは可哀相だ。」とメガネをプレゼントしました。
B:へえ。
A:しかし、その星の人達は嬉しくありませんでした。何故でしょう?
B:…なんでだろ?今まで見えなかった物が見えて嬉しくなかった。とかそんなのかな?
A:ブー。
B:え、じゃあ、答えは何?
A:フレームが気に入らなかった。
B:なんだよ、それ。
挿入歌「メガトン・メガネ・モラトリアム」
君のメガネは何メガネ?
オイラのメガネはグラビティ
君のフレームは何でできてる?
オイラのフレーム、うるち米
いけ!そこだフックだ!いや、やっぱジャブだ。ジャブ!
燃やせ!そこを燃やせ!焼け!焦がせ!
LALALA モラトリアム
緑豆春雨 干し椎茸 干瓢 メザシ 海苔 ひじき ひじき ひじき
カレーライス カレーうどん カレーラーメン カレー冷麺
もやしもやしもやしメガネもやしもやしもやし
メガネと牛乳の相性ってってどうなんだろ?
やっぱ、夜十一時以降はやめといたほうがいいのかな?
どうなんだ教えてよ!なんだヤッパそうか
昔のことなんで分からないですが、このビョウキみたいなメモ書きから、「メガネ大使」という作品が出来上がりました。
通常版と改訂版とで2回やったやつで、2回目は私の学生時代の卒業講演でやったモノでした。
手持ちのデーターも少なくなってきたので、そろそろ、この脚本を公開しようと思うのですが・・・。
持っている脚本のデーターを全部だしたら・・・このブログはどうなるのだろうか???
小説とか、書こうかな・・・。