卒業論文の方向性
「プログラミング」(仮) ナカノ実験室(本名が書いてありました)。
・背景
インターネットの普及により、パソコンが身近なツールとなってきている。また林業の分野でも森林簿の管理等、パソコンが使われている。我々、森林科学科の学生もGIS等パソコンを使う機会が多い。
・目的
我々、学生は様々なソフトを利用してデータの作成、管理を行うがそこから一歩踏み込んで、プログラムを組み、ソフトを作成するということを行う。
具体的にどのようなプログラムを作成するかは、まだ具体的なことは考えていないが、当然森林計画学の分野の物になる。作成したソフトが新林計画学の授業の理解を助けるものや、実際にプログラムを組む際の足がかり的なものにしたい。
・ 今後考えること、方向性等。
・何の言語でプログラムするか。
・何のプログラムを作るか。
実際、プログラミングの卒論だったのだけど、意味があったのか、どうか分からん。